為替・株式市場の強弱材料

強弱材料:欧州株式市場、金属価格の上昇を好感し鉱山株が堅調

強気材料
・シカゴ225先物清算値10645円、大証比55円高
・NYダウ6日続伸、相次ぐ企業買収を好感
・米12月消費者信用残高、市場予想を大幅に上回る
・欧州株式市場、金属価格の上昇を好感し鉱山株が堅調
・長期金利、景気回復期待高まり日米欧で上昇
・バルチック海運指数、15日ぶり小幅反発
・12月景気動向指数、2ヶ月連続でプラス
・政府が産活法改正案、M&A手続き円滑にし再編促す

 

弱気材料
・米半導体SOX指数、反落
・NY金小幅続落、エジプト情勢の落ち着きを受け
・LMEニッケル、反落
・東証REIT指数、4日続落
・消費者金融、過払い返還金2000億円超でメガ銀追加支援検討
・豪州の自然災害、国際商品価格にも影響

 

留意事項
・米10-12月期企業利益、前年同期比37%増で事前予想を上回る
・政府、農地集約へ取引仲介
・エジプト証取、13日から取引再開
・インド、10年度成長率を8.6%に上方修正
・ソニーCFO、「来期はTV黒字化へ」
・NAND型フラッシュメモリー、1月は下落一服
・ドル/円(82円31-33銭)
・ユーロ/円(111円80銭-84銭)
・NY原油先物、3日続落(1バレル=87.48ドル)
・NY債券市場、反発(10年債利回り0.004%低下)
・長期金利、上昇(10年債利回り1.295%)
・DRAMスポット、横ばい
・12月国際収支
・1月マネーストック
・景気ウォッチャー調査(街角景気1月)

・12月移動電話国内出荷
・鹿島や沢井製薬、三菱マ、SMC、いすゞ、トヨタ、住友不など決算発表
・英1月住宅価格指数
・独12月鉱工業生産指数
・米決算発表、マカフィー、ウォルト・ディズニー、NYSEユーロネクストなど

FXにかかわる最新の為替情報

ユーロにかかわる最新為替相場(FX)の情報。欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのウェリンク・オランダ中銀総裁は、急上昇している輸入物価の影響でユーロ圏には明らかにインフレリスクが生じているとの認識を示した。マーケット・ニュース・インターナショナル(MNI)が10日、総裁の発言として報じた。ウェリンク総裁は「全てを考慮すると、インフレがECBの目標水準と一致して推移するという基本シナリオは、依然妥当だ。ただ、私見では、現時点で上向きリスクが生じていることは明らかだ」と述べた。