NY株式概況:企業買収の発表が相次いだことを好感

NY株式概況:企業買収の発表が相次いだことを好感

NYDOW 12161.63 +69.48
S&P500 1319.05 +8.18
NASDAQ 2783.99 +14.69
CME 10645 +55(大証比)

 

7日のNY市場は上昇。ダウ平均は69.48ドル高の12161.63、ナスダックは14.69ポイント高の2783.99で取引を終了した。

 

企業買収の発表が相次いだことが好感されたほか、12月消費者信用残高が大幅に予想を上回ったことで終日堅調推移となった。セクター別では、自動車・同部品や各種金融が上昇。

 

一方で半導体・同製造装置や食品・生活必需品小売が軟調。シカゴ225先物清算値は大証比55円高の10645円。

 

ADRの日本株はトヨタ<7203>、キヤノン<7751>、三井住友<8316>、コマツ<6301>、京セラ<6971>、住友商<8053>、オリックス<8591>、TDK<6762>など、対東証比較(1ドル82.31円換算)で全般堅調。

FXにかかわる最新の為替情報

ユーロにかかわる最新為替相場(FX)の情報。欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのウェリンク・オランダ中銀総裁は、急上昇している輸入物価の影響でユーロ圏には明らかにインフレリスクが生じているとの認識を示した。マーケット・ニュース・インターナショナル(MNI)が10日、総裁の発言として報じた。ウェリンク総裁は「全てを考慮すると、インフレがECBの目標水準と一致して推移するという基本シナリオは、依然妥当だ。ただ、私見では、現時点で上向きリスクが生じていることは明らかだ」と述べた。